リトアニアの建築エンジニアユルリヨナスウルボナスが ‘死のローラーコースター’を設計した。
搭乗ただ 3分ばかりに死に至るのみならず死ぬ瞬間まで楽しさを感じるようにしてくれるというこの変な装置は宇宙医学, 機械工学,
素材工学などを組み合わせた科学技術理論と重力に対する考察を土台に設計されたのだ。 レールの動きによって上空 500m
地点まで引き上げられるこの死のローラーコースターはおおよそ時速 360km 速力で降りて
7個のルーフを回るように設計されたがこの時搭乗者はおびただしい速度に進行される
360度回転運動を通じてぴりっとする快感とぞっとした恐怖を繰り返し的に経験するようになる。
7個のルーフをパスしながらこんな現象が持続すれば結局血液循環以上に脳に酸素をまともに供給受けることができなくてまるで飛行士操縦士たちが
G-LOC(重力による意識喪失) 状態に陷るように意識を失いながら脳死状態に至るようになるのだ。
縮小模型製作と設計理論を公開することだけでも少なくない論難と話題を催したユルリヨナスは人間がより人臭くて楽しく死を迎えることができる方法を苦心し
たあげく長年の期間テーマパーク設計者で働いて来た経験をいかしてこの装置を開発するようになったと伝えた.
海外の人々は '誰も乗れないローラーコースター'だと評しながら大きい関心を見せている。
2012年6月22日金曜日
2012年6月18日月曜日
渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。(森重孝)
公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。
同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。
亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。
寄贈した女性は、父親が当時の駅員だったことから、この写真を保管していた。同じ写真は当時、都内で発行されていた新聞にも掲載されている。
同館では「写真を通じて、多くの人にハチ公の生涯に関心を持ってもらえれば」と話している。
展示は7月22日まで。問い合わせは同館(03・3486・2791)へ。
77年前、本誌も報道
77年前のハチ公の死は、当時の読売新聞も大きく報じていた。写真とともに、その生涯について詳しく伝えている。
「骸(むくろ)へ注がれる涙」「数え切れぬ名誉の生涯」――。大きな見出しとともに、記事では、ハチ公を発見したのは20歳の男性で、「ハチ公!」と呼びかけたが、応えがなく、駅員らといっしょに、お気に入りだった駅の手荷物室に運んだことなどを伝えた。
当時のハチ公の人気ぶりについては、小学校の教科書に登場することになっていたことや、皇室にハチ公像が献上されたことなどを紹介。死んだ当日には、渋谷駅前に設置されていたハチ公像前で、通行人らが手を合わせたり、僧侶がお経を上げ冥福を祈ったりしたという。
飼い主だった上野英三郎博士の妻は「慕っていた主人のそばへ行くことができて安心したような気持ちもします」とコメントを寄せていた。
2012年6月13日水曜日
夏バテを解消する食べ物
昨晩,CRIの健康番組を聴きました。その番組は夏バテ対策としての幾つかの食べ物を紹介しました。
ニガ瓜
スイカはもっとも夏バテを解消できるものだと思っている人が少なくないようです。実は、もっともさっぱりとして夏バテを解消できる食べ物は苦瓜です。苦さは解熱に効き、胃を強くするということわざがあります。苦瓜の味は苦いのですが、食べた後、唾液や胃液の分泌を刺激し、食欲を増加させ、夏バテが解消できます。ですから夏にぴったりなのは苦瓜です。新鮮な苦瓜を絞って汁にしたり、或いは煮てスープにしたりして飲むのがお勧めです。
スイカ
スイカは夏バテ解消に役立つほか、のどの渇きを潤し、利尿作用や消化促進に効果があります。そして、スイカには人体が必要とする蔗糖、ブドウ糖、果糖、プロピオン酸、グルタミン酸、燐酸、りんご酸、塩分、カロチン、ビタミンCなどの栄養成分が豊富に含まれています。
キュウリ
キュウリの成分の96%から98%は水分で、水分の量は野菜の中ではもっとも多いのです。そして、この水分は体を冷やす効果があるため、暑い夏にキュウリを食べるのはメリットが大きいのです。キュウリの繊維素は柔らかく、腸内の老廃物の排泄やコレステロールの低減に一定の効果があります。
冬瓜
冬瓜は熱を下げる作用があるため、夏バテの解消に効果的です。そして、冬瓜には利尿の作用があります。しかもナトリウムの量が少ないため、慢性腎炎、栄養不良、妊娠によるむくみによく効きます。また、多種類のビタミンや微量元素が含まれていて、人体の代謝をバランスよく維持できます。
ヘチマ
夏の時期は、ヘチマで作ったスープがとても美味しく夏バテ対策にも適しています。スープを作るときには煮る時間を余り長くしないで、ヘチマの緑色を保つようにします。そして、ヘチマの皮やその花を一緒に水に入れて、お茶を作って飲むことも、夏バテ対策になります。
2012年6月11日月曜日
幸せのキセキ
先週であるtv番組でこの映画のドキュメンタリーを放送して,この映画はノフィクッションと知りました。 夢と困難を乗り越えて,そして,愛している妻の死に直面して,一連の挫折を受けました。しかし,その挫折を契機に,新しい人生を送りました。
イギリスの動物園を買い取り、家族と共にそこへ移り住んだジャーナリストの実話をキャメロン・クロウ監督が映画化した『幸せへのキセキ』(6月8日公開)。本作の公開に先駆けて行われた試写会上映後のアンケート調査には、18歳から49歳までの男女が回答。感動した人が90%、そのうち感動して泣いた平均回数が2.95回という結果になった。
人生のどん底から新しい生活を切り開こうと、引っ越しを決意した新居が“動物園つきの家”だったという物語の設定が「実話とは思えない」と言われている本作。泣いたシーンにラストシーンを挙げた人が多かったが、このシーン以外にもほぼ2回は泣けるポイントがあるという計算になる。
なかには10回以上泣いたという方もいて、「家族の絆を感じたシーンで涙が止まらなかった」「困難に立ち向かう主人公の姿に、我慢していたのに涙腺が崩壊した」「ボックスティッシュを持参すれば良かったと後悔した」などという声が寄せられた。しかし、ただ泣けるだけではないようで、「コテコテの感動作ではなく、ジョークが含まれていて、笑えるけどジーンときた」「落ち込んでいる時や寂しい時に見ると、前向きに頑張ろうとする主人公や仲間、子供たち、動物たちにクスッと笑えたり、癒されると思う」というユーモアの部分にも評価が及んでいる。
見たいですね。
イギリスの動物園を買い取り、家族と共にそこへ移り住んだジャーナリストの実話をキャメロン・クロウ監督が映画化した『幸せへのキセキ』(6月8日公開)。本作の公開に先駆けて行われた試写会上映後のアンケート調査には、18歳から49歳までの男女が回答。感動した人が90%、そのうち感動して泣いた平均回数が2.95回という結果になった。
人生のどん底から新しい生活を切り開こうと、引っ越しを決意した新居が“動物園つきの家”だったという物語の設定が「実話とは思えない」と言われている本作。泣いたシーンにラストシーンを挙げた人が多かったが、このシーン以外にもほぼ2回は泣けるポイントがあるという計算になる。
なかには10回以上泣いたという方もいて、「家族の絆を感じたシーンで涙が止まらなかった」「困難に立ち向かう主人公の姿に、我慢していたのに涙腺が崩壊した」「ボックスティッシュを持参すれば良かったと後悔した」などという声が寄せられた。しかし、ただ泣けるだけではないようで、「コテコテの感動作ではなく、ジョークが含まれていて、笑えるけどジーンときた」「落ち込んでいる時や寂しい時に見ると、前向きに頑張ろうとする主人公や仲間、子供たち、動物たちにクスッと笑えたり、癒されると思う」というユーモアの部分にも評価が及んでいる。
見たいですね。
2012年6月8日金曜日
2012年6月4日月曜日
雪の大谷いきましたか。
最近友人の写真を見て,この情報が知りました。 私が遅いね....
この写真を見て,すごくない,降った雪がそんな量があるなんて,すごかったですね。
立山室堂付近にあり、毎年春のアルペンルート開通時に雪の大壁ができる。この壁は多量の積雪をブルドーザーで除雪するときにできるもの。壁の高さは、積雪の多い年にはなんと20mに達する。全線開通後には、普段バスしか通行できない高原バス道路を歩き、そびえたつ雪の壁を思う存分楽しむことができる。
更に、今年から室堂平のターミナル屋上と立山自然保護センターをつなぐ約70mの区間に雪の“ミニ大谷”(雪の回廊)が開設されます。高さは雪の大谷の半分ほどで、道幅が狭いので大谷に劣らない迫力が感じられるようです。雪の滑り台なども併設され、雪を見るだけでなく、触れて楽しめます。
2012年のアルペンルート全線開通予定は4月17日(火)です。雪の高さはなんと!15メートル以上を超える地点も。自然のパワーを全身で感じることができます。
予定期間:4月17日(火)~6月10日(日)
この写真を見て,すごくない,降った雪がそんな量があるなんて,すごかったですね。
立山室堂付近にあり、毎年春のアルペンルート開通時に雪の大壁ができる。この壁は多量の積雪をブルドーザーで除雪するときにできるもの。壁の高さは、積雪の多い年にはなんと20mに達する。全線開通後には、普段バスしか通行できない高原バス道路を歩き、そびえたつ雪の壁を思う存分楽しむことができる。
更に、今年から室堂平のターミナル屋上と立山自然保護センターをつなぐ約70mの区間に雪の“ミニ大谷”(雪の回廊)が開設されます。高さは雪の大谷の半分ほどで、道幅が狭いので大谷に劣らない迫力が感じられるようです。雪の滑り台なども併設され、雪を見るだけでなく、触れて楽しめます。
2012年のアルペンルート全線開通予定は4月17日(火)です。雪の高さはなんと!15メートル以上を超える地点も。自然のパワーを全身で感じることができます。
予定期間:4月17日(火)~6月10日(日)
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